ライトアップ イン グリーン運動

 3月11日から世界緑内障週間がスタートします。2008年から、緑内障啓発のために世界一斉に行われている国際的イベントです。日本緑内障学会では、2015年から、各地のランドマークを、緑内障のイメージからであるグリーンにライトアップし、一般市民の方への更なる啓発に力を入れています。北海道では、さっぽろテレビ塔がライトアップされます。
緑内障は、40歳以上の20人に1人にみられる病気であり、中途失明の原因1位とされています。初期には、全く自覚症状がない病気ですが、検査機器は非常に進歩しており、極早期の緑内障の発見も可能です。治すことはできなくとも、早期に発見し、進行予防の治療をすることにより、将来的にも大きな不便なく生活出来る病気です。
この緑内障週間に、出来るだけ多くの方々に緑内障という病気を理解してもらい、見えにくいという自覚症状がなくても、特に40歳を過ぎたら必ず一度は眼科クリニックで緑内障の検診を受けていただけばと思います。(院長)
megurin2018

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